★フォークリフトの運転資格★

フォークリフトの資格・講習については下記の点をしっかりお読み下さい。


自動車普通運転免許ではフォークリフト運転の資格はありません。

フォークリフトの運転資格には下記の「フォークリフト運転技能講習修了証」が必要となります。

●最大荷重1t未満のフォークリフトの運転は、
フォークリフト運転特別教育

●最大荷重1t以上のフォークリフトの運転は、
フォークリフト運転技能講習


フォークリフトの運転には、それぞれの修了者の資格が必要です。運転の際は必ず修了証を携帯して下さい。


フォークリフトは教習所にて講習を受けます。講習期間は内容にもよりますが、2〜5日間程度です。

2008年06月16日

フォークリフトの教習所に関して

フォークリフトの教習所ってあまり知られていませんね。

普通免許書ならば自動車教習所に行けばいいけど
フォークリフトってどうなんでしょうね!?


フォークリフト免許を取得するためには当然教習所で講習を受けるのが一般的です。
通常はフォークリフト免許と言われますが、正確には「フォークリフト運転技能講習修了証」で、労働安全衛生法にて1t以上のリフトを構内で運転する時に必要な修了証となります。
フォークリフトの免許は車の免許と異なり、更新の必要がありません。
言ってみれば「永久免許」ですね。
また、公道用の免許ではありませんので、普通の自動車教習所などでは受講できません。

では、どこで教習を受ければよいのでしょうか。
全国にはフォークリフトの教習所というものが沢山あります。
インターネットで検索すれば簡単にわかりますので教習所を探している方は検索してみてください。

教習所のフォークリフトの講習コースは、所持している自動車免許等により4コースに分かれます。
その点に関しまして教習所のHPにてご確認ください。

ちなみに私の場合は持っている免許が普通自動車免許だけなので、4日間コースを受けました。
講習はおよそ31時間ですね。
あと、ナイター設備がない教習所などは、同じ31時間であっても通常4日間のところが5日間になる講習もあるみたいです。

日程は教習所によって様々です。
平日4日連続のところもあれば、土日+土日や週末+平日などですね。
こちらもそれぞれの教習所にご確認ください。
また、地方に遠征して合宿免許にて受講したいという方がおられるかもしれません。
ですが、自宅から近隣の教習所で受ける日数と変わりませんので、結果的に宿泊費が余分にかかってしまう合宿免許で取得するメリットはありません。
ニックネーム フォークリフト資格講習会 at 17:40| フォークリフト基礎知識

50周年を迎えた日産のフォークリフト

日産といえば国内自動車メーカーとしてトップクラスのシェアを誇り、知らない人はいないほどの有名メーカーのひとつだと思います。
そんな日産自動車ですが、フォークリフトの製造・販売も行っているということを皆さんは知っていましたか?
もしかすると知っている人はそれほどいないのではないでしょうか。
日産のフォークリフトの歴史は実はとても長く、フォークリフトの製造販売を始めてから2007年で50周年を迎えるのだそうです。

日産のフォークリフトの歴史の始まりは初代スカイラインが発売された1957年。
日産戸塚工場にて第一号車が発売されました。

65年にはアメリカに輸出も開始され、また、71年に日産初のバッテリータイプのフォークリフト(FBシリーズ)が、73年には初のリーチ車(FBRシリーズがそれぞれ発売されました。

そして、75年には日産自動車村山工場において内製生産が開始され、開発・製造・販売が一元化されます。

その後も、アメリカやスペインにて現地生産を始めるなど、着実に海外戦略を進めていき、また、88年のMO1/MO2、03年以降のアグレスシリーズなど次々に新型を発売しています。
日産のフォークリフトの特徴はアグレスを例にみてみると、高い性能とローコストの実現はもちろんのこと、安心装備の充実や、環境への配慮もバッチリなされている点でしょうね。

意外に長い日産のフォークリフトの歴史。
今後もその歴史は着々と築きあげられていくことでしょう。
ニックネーム フォークリフト資格講習会 at 17:40 | TrackBack(3) | フォークリフトメーカー

低公害化が進むフォークリフト

近年、低公害化などの環境問題が声高に叫ばれています。
その時代の流れに沿ってフォークリフトも着々と電動化、低排出ガス化が進んでいるようです。

中央卸売市場は平成17年7月、卸売市場にて使用するフォークリフトの低公害化を促進するため、車両認定制度を制定し、低排出ガス車の本格導入を開始しました。
このような試みは全国で初めてだそうですね。

具体的には、市場内で使う自動車をすべて登録制にし、排出ガス基準を設けて、これに適合したフォークリフトのみを市場で利用できるように、車両の認定を行ったとのことです。
これによりフォークリフトは電動車あるいは三元触媒装置を装備した低排出ガス車のみとすることを新たに義務づけました。
生鮮食料品などの運搬に使われている数多くのフォークリフトから発生する排ガスによる、市場および周辺の大気の悪化を防ぐためには当然のことでしょうね。

ちなみに低排出ガスの認定基準は、まず対象はガソリンまたは液化石油ガスを燃料としている内燃機関車。
そして内容は一酸化炭素、炭化水素、窒素酸化物の各々の物質に対して、排出ガス低減の為の措置を施していない同等の車と比較して、70%以上排ガス低減効果が見られたものです。

そして測定の結果、以下の4社における12型式の原動機および排出ガス低減装置がフォークリフトの低排ガス車の認定車両として認定されました。

対象・・・日産自動車、豊田自動織機、三菱重工業、小松フォークリフト

今後も各方面でこういう動きは増えるかもしれませんね。
ニックネーム フォークリフト資格講習会 at 17:40 | TrackBack(0) | フォークリフト基礎知識